ニューヨークの空気感そのままなベーグル専門店、麻布十番の「New New York Club」。名物はブルックリン発祥のレインボーベーグル。

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New New York Club Bagel & Sandwich Shop Azabu

ベーグルの本場ニューヨーク風の本格的なベーグル専門店、麻布十番の「New New York Club」。雑式遠りに店舗を構えてもう5年以上。

今は一時期の混雑もなく ”本場のベーグルを麻布十番で” 食べられる店として街に溶け込んでいます。

▲ベーグルは東欧系ユダヤ人の間で食べられていたものが起源みたいです。それが新大陸に渡り、ユダヤ系が多いニューヨークで20世紀にメジャーになった食べ物です。

ニューヨーク名物になったベーグルの発展型、ブルックリン発祥の「レインボーベーグル」やベーグル文化に触発された今のオーナーが、店舗の雰囲気からベーグルまでニューヨーク風にして提供しているのがNew New York Club。なので、店内はニューヨークの街のベーグル屋を彷彿させるような小物、小ネタで溢れていて、そんなところ楽しみの一つです。

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New New York Clubのベーグル

店舗のイートインスペースが無くなったのでテイクアウトで持ち帰ってのランチです。

▲上のはブルベリーベーグルにスプレッド(Spread)としてシュガーカラークリームチーズを挟んで530円。

下はNew Year Bagel(新年ベーグル)を使ったELVIS(エルビス)、930円です。

▲アメリカンなサイズのベーグルを上下半分に切ってスプレッドやトッピングを挟み、さらに左右半分に切って切り口にもたっぷりのスプレッド。

日本の量産ベーグルでありがちなフニャフニャした小ぶりのものじゃないです。ニューヨークのベーグル店が自分の店舗でがんがん焼いて作っているような固くて大きなあのベーグルです。

ボリューム感的には半分に切ったものがマクドナルドのビッグマックくらいな感じかも。栄養バランスを無視すれば女子のランチにはこれで十分ですね。。

▲こちらのベーグルはNew Year Bagel。本当はRainbowにしたかったけど、New Year Bagelは期間限定みたいだったので。

そしてベースはELVIS(エルビス)。ピーナツバターを塗りたくったベーグルにカリカリに焼いたベーコンとバナナを挟んだもの。キング、Elvis Presley(エルビス・プレスリー)が好んで食べたと伝えられることからこの名で呼ばれています。

ピーナツバターにバナナ(フライにする場合もあり)にベーコン。ミシシッピ州テュペロの極貧家庭をやりくりしながら息子に十分な栄養だけは与えようと工夫したエルビスのお母さんの愛情が感じられるようです。
(ただ、焼いたベーグルにピーナツバターを塗ってベーコンを挟むという基本アイディアはエルビスの父親が言い出したものだそうです)

▲ベーグルはオーダーを受けてから手作りするので、出来上がりを外のベンチで待ちます。

以前はイートインスペースがあったのですが今は撤去されてテイクアウト専門店になっています。お客さんが居なければ店頭のベンチで食べることができるかもしれません。

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New New York Clubの店内

New New York Clubのホームページにもメニューが載っているので訪問前に目を通しておくと良いでしょう。

実際に店頭に行けば目移りして決められなくなってしまうと思いますが、オーダーのシステムを理解しておけばスムーズに注文することができます。

▲キッチンのメニューボードは全部英語。でもこの感じ、アメリカのデリとかダイナーそのまんま。

ちゃんと日本語でルビがふられたメニューもあるので安心してください。

▲イートインスペースだった場所は冷蔵庫やグッズ売り場になっています。

▲エプロンやショッピングバッグといったグッズ類。それとスキレットみたいなお菓子。

なんとナーズ・ロープ(Nerds Rope)まであります。ニューヨークというかアメリカ土産として喜ばれる貴重なアメリカンお菓子です。

▲なんと、ハーロー(Harlow ICE CREAM)のアイスクリームも!

神戸発祥の本格的な手作りアイスクリームです。東京では広尾にしかショップがなくてこれも貴重品。もしかしたら交通の便の良くない広尾店より、麻布十番のこちらの方が沢山売れるんじゃないでしょうか。

▲キッチンの棚にはヌーテラやスキッピーのピーナツバターが並んでいます。ここら辺の品揃えもアメリカンですね。

このように味だけではなく雰囲気がいちいちニューヨークなのです。そこがニューヨーク愛を感じるところですね。

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ベーグルのメニュー

オーダーはサンドウィッチとして定番品を頼むか、自分の好みでカスタマイズするか。

▲実はこのメニューも左から読んでいけば大丈夫。

BAGELS(ベーグル)でベーグルの種類を決めます。実物は手前の商品ケースに並んでいるので実物を見ながら決めればOK。

SPREADS(スプレッド)はクリームですね。これも商品ケースに実物があります。そして好みと必要に応じてTOPPINGS(トッピング)を追加します。

それかSANDWICHESからベースとなる好みのサンドウィッチとベーグルを選ぶ方法もあります。あらかじめスプレッドとトッピングがセットになっているので分かりやすいです。

▲店頭にもオーダー方法とメニューの種類が書かれています。

▲上の段はベーグル、中段はトッピング、下段にはスプレッドが並んでいます。

Rainboiw(レインボー)はここの代名詞的ベーグルでそもそも店を始めるきっかけにもなったもの。ただ土日祝限定品でベーグルだけなら380円、シュガークリームチーズを使ったサンドイッチにすれば702円です。

隣は今回オーダーしてみたNew Year Bagel。名前の通り期間限定品のようです。

▲これも上段はベーグル。レモンソルト、シナモンレーズンなど種類が揃っています。

その下に見えるのはトッピングです。

▲さらに下にはスプレッド。

こうやって見るとアイスクリームにしか見えませんがベーグルに塗るクリームチーズです。

クリームチーズは別カップにしてもらえるので、チーズはちょと苦手とか塗る量は自分で決めたいなどという時はカップに入れ持ち帰りましょう。

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New New York Clubの場所とアクセス

場所は麻布十番を縦断する雑式通りの仙台坂寄り。

麻布十番の駅からパティオの上に出れば雑式通りです。そこから仙台坂の方へ歩いて200m、3分弱。右手に白いタイルのビルに青い屋根が目立つNew New York Clubが見えてきます。

▲向かいは有名なピザ屋の「STRADA(ストラーダ)」。New New York Clubの先にはスーパーのナニワヤやフランスの伝統お菓子のル・ポミエなどもあって、雑式通りは麻布十番大通り(麻布十番商店街)と並ぶ目抜き通りなのです。

なお。営業時間は18時までですけど、商品が売り切れると早めに店じまいすることもあります。

そんな時は麻布十番の他の有名店を巡ってみるのも良いですね。そば屋から喫茶店まで、老舗から流行のカフェまで麻布十番には何でも揃っています。

New New York Club 基本情報

店名 New New York Club Bagel & Sandwich Shop Azabu
住所 港区麻布十番 3-8-5
最寄駅 麻布十番駅
定休日 不定
営業時間 9:00 – 18:00 (日曜日は17:00まで)

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