ヘルシーだけど濃厚、神戸発祥のこだわり手作りアイスクリーム「ハーロウアイスクリーム」

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ハーロウアイスクリーム (Harlow ICE CREAM)

広尾3丁目の「ハーロウアイスクリーム(Harlow ICE CREAM)」はヘルシーな手作りアイスクリームが特徴の人気店。

もともとは神戸発祥のクラフトアイスクリームのショップらしいのですが、その2号店が広尾です。

▲以前はタピオカ屋があった場所ですが2022年6月にハーロウアイスクリームがオープンしました。

正直タピオカ屋みたいな時流を狙ったコマーシャリズム全開なショップかと思って訪問したら、かなり本格的な手作りアイスクリームのショップでした。しかもこだわりがあって美味しいアイスクリーム。

場所的にローカル需要がメインでしょうけど、表参道や恵比寿からも歩けちゃうので濃厚で映える手作りアイスクリームが食べたいなら、ちょっとだけ足を延ばしてみるのもいいかもしれません。

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ハーロウのアイスクリーム

オープン後にさっそく訪問してアイスクリームをカップでオーダーです。

▲これは「ピスタチオ&クルミ」。594円(税込み)。

見ての通り、ピスタチオのアイスクリームに大ぶりなクルミが混ぜられています。

▲左側は「苺ミルク&ラズベリー」。右が「ピスタチオ&クルミ」です。

神戸の本店と同じ ”Harlow” のロゴ入りカップでワッフルが刺さっています。

▲白い砂糖は不使用、生チョコなども手作り。

店内のバックヤードが工房になっていて、そこでアイスクリームなどを作っているようです。東麻布の工場直営ジェラートの「ファブリカ」を思い起こしますね。

そんな手作りアイスクリームは本当に濃厚。スプーンにアイスがベトッと絡みつくような濃厚さです。

正直594円はほぼ600円だし高いかもと思っていましたが、この味の確かさやこだわり度を考えると納得ですね。

カップよりコーンで食べたい

ハーロウのアイスはカップよりコーンで食べたいです。その理由は・・・

▲店頭でコーン用のワッフルを焼いています。しかも手焼き。

焼けたワッフルを棒を使って三角錐に整形してコーンにしていました。

私たちは手を汚したくなかったのでカップでオーダーしてしまいましたが、ハーロウでアイスを食べるなら手焼きの出来立てコーンと濃厚アイスクリームの組み合わせの方が絶対おすすめです。

ただ2024年4月からコーン代60円が必要になりました。でも60円追加する価値のあるコーンです。

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ハーロウの店内

神戸の本店も同じテイストなのか分かりませんが、広尾の店舗はコンクリート打ちっ放しな内観をうまく活かしたスタイリッシュな店舗です。

入居しているビル自体がそういうビルなんですけどね。

▲基本的にテイクアウトがメインなショップですが、イートインスペースが6席分あります。

これは大きなカウンターテーブルの端、店内の一番奥のスペースで3人分。

それと窓際にコンクリートのベンチがあってそこが3人分です。

▲向こうの壁はキッチンスペースで、コーヒーを作ったりワッフルを焼いたり洗い物をしています。

アイスクリームはこの壁の向こう側の工房で作っているようです。

▲大きなカウンターの下には物販スベースでした。

また、アイスクリームだけでなくこうしたマーチャンダイズもオンラインで通販しているようです。

▲トートバッグ、Tシャツなどのアパレル類。カップやボールペンなどのグッズ。

それとチャイやワッフルコーン。つまり手焼きのワッフルもそれだけで買えるということですね。

▲今はテーブルのフラワーだらけ。アイスクリームとフラワーそれとカッコいい内装でかなり映える店内になっています。

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ハーロウのフレーバー

ハーロウのフレーバーとその他メニューを紹介します。

▲ドリンクもあってコーヒーが540円、ラテが650円。

アイスクリームはシングルが550円(税込み594円)、ダブルで830円。さらにコーンをヴィーガン仕様にしてプラス50円です。

あと完全キャッシュレスです。クレジットカード、主な電子マネーやQR決済が使えますが、現金は受け取ってもらえないので注意が必要です。

▲商品ケースに並ぶフレーバーは数少なめ。

31種類あるチェーン店とかイタリアンジェラート店に比べると品数は少なく見えますがこれは少数精鋭ですね。今後フレーバーの追加や入れ替えもあるそうなので、定期的にチェックしに行かないといけませんね。

ハーロウのホームページに掲載されているフレーバーとは違う種類もありますから、これはぜひ店舗に足を運んで悩んでみたいですね。

▲ワッフルを手焼きしている証拠写真。

焼いた後はコーンに整形するのですが、これは見ていて面白いです。

ハーロウの外観

外観はコンクリート打ちっ放し。

この近所にはコンクリート打ちっ放し建築で有名な世界的建築家、安藤忠雄の「南青山のオフィスビル」や「21世紀キリスト教会」があったりしますが、残念ながらこのビルは安藤忠雄ではありません。

▲外観はちょっと素っ気ない感じですが、これは以前からのものなのでしょうがないですね。

“ICE CREAM”の文字の下に人の背中が見えますが、そこが店内のイートインスペースです。

▲六本木通りの方から歩いてくると看板はこれだけ。

シンプルな看板ですが、たまたま見つけて・・・という人はいないでしょうからこれで十分。営業しているかどうか分かればいいのですから。

▲当面は火曜日と金曜日が定休日だそうです。営業時間は12時から18時まで。

逆に言うと週末も営業しています。最初の週末は近所のローカルたちが入れ替わりやってくる状態だったようですが、今後は遠方からのお客さんも増えるんじゃないでしょうか。

ハーロウ アイスクリームの場所とアクセス

六本木通り「南青山七丁目」と明治通り「渋谷橋」を結ぶ道路の「広尾三丁目」交差点の角です。

正確には駒沢通りではないのですが、”駒沢通りの広尾三丁目交差点の角” でも通じます。

▲クルマの場合だと駒沢通りには路上駐車できるのでそちらで。オウムの青山総本部跡の駐車場などコインパーキングも多いです。

渋谷から恵比寿なら都営バスが便利です。渋谷からなら「学03」系統、恵比寿なら「学06」系統のバスに乗って「東四丁目」バス停で降りればすぐです。

電車の場合は実は表参道が一番近いです。青山通りからアイビー通りを抜け「渋谷四丁目」で六本木通りを渡り、常陸宮邸を過ぎたら右へ曲がって道なり。表参道から歩いて15分くらいですね。

骨董通りを冷やかしながら歩いて通称 ”美術館通り” 沿いに歩いて行けます。アイビー通りより少し距離はありますが、こちらのルートの方がいろいろ店舗もあって楽しめると思います。

広尾駅からだとどうしても徒歩20分くらいかかります。

値段に見合う美味しいアイスクリームを手焼きコーンで食べられるし、アイスクリームも店舗も映えるしおすすめのアイスクリームショップがHarlow(ハーロウ)。

駅から遠いのが難点で誰でも気軽にという訳にはいきませんが、例えば表参道から骨董通り経由でハーロウへ。アイスクリームを食べたら恵比寿の方に歩いて「パパス・カフェ」でひと休み。そして「Beltz」でお土産のバスクチーズケーキを買って恵比寿へ。こんなおしゃれなルートもありますよ。

Harlow Ice Cream Tokyo 基本情報

店名 Harlow Ice Cream Tokyo (ハーロウアイスクリーム)
住所 渋谷区広尾 3-2-12
最寄駅 広尾駅、表参道駅、恵比寿駅
定休日 火曜日、金曜日
営業時間 12:00 – 18:00

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