南青山の住宅街の中の美術館「ヨックモックミュージアム」。洋菓子のヨックモックが持つピカソの作品を展示する美術館

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ヨックモックミュージアム

あのお菓子のヨックモックが運営するピカソ専門の美術館がヨックモックからも近い南青山にあります。

その名も「YOKU MOKU MUSEUM/ヨックモックミュージアム」。南青山の住宅街の一角に地中海風な白い外壁をまとって建っています。

▲白い外壁に青い「YOKU MOKU MUSEUM」という館名。なんとも地中海ぽいですね。▼

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ピカソ専門のヨックモック・ミュージアムはあの洋菓子のヨックモックがコレクションしているパブロ・ピカソのテラコッタを所蔵展示する美術館です。

ただし残念ながら展示室内は撮影禁止です。

ミュージアムのタイルとサイン 

▲この青いタイルはヨックモック青山本店にも使われいるタイルです。

また美術館内外のサインもテラコッタでできています。

▲トイレのサインもテラコッタでした。可愛いですね

これらのサインのデザインやフライヤー・チケットなどのグラフィックデザインは全て東京2020のオリンピックのピクトグラムをデザインした廣村正彰です。

ヨックモックミュージアムの館内

写真は撮れませんがミュージアムの様子を紹介します。

チケットの予約と購入

ヨックモックミュージアムのチケットは事前予約優先です。

ただ来館者もそれほど多くないので、当日券もあります。

▲当日券は1Fの受付で購入することができます。

受付の背後にロッカーがあるのでリュックなど大きな荷物はそちらへ。

展示室

展示室は地下1Fからです。

1Fの受付でチケットを購入したら階段で地下へ降ります。

地下の展示室は照明が暗めで、エッチングや油彩作品を初めピカソの制作風景を捉えた写真やテラコッタなどの展示です。

続いて地下の展示室からエレベーターを使って3階へ上がります。

3階は絵皿と映像の展示です。

3階に一部撮影スポットがあるのですがSNS投稿禁止ということなのでこの記事にも掲載できません。

3階はガラス張りで外光が入り天井が高く開放的でとても明るい空間です。

3階の展示室から自動ドアを出ると再入場はできません。

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ミュージアムカフェ

3階の展示室から出たら階段で2階へ降りましょう。

2階にはミュージアムショップとカフェ、そして簡単なライブラリーがあります。

▲カフェ「Vallauris(ヴァローリス)」。ピカソがセラミック制作に取り組んだ町の名前にちなんでいるそうです。

▲ここではヨックモックが運営するアン・グラン(Un Grain)のミニャルディーズという小さいケーキを食べることができます。

▲限定という言葉に弱いので ”ミュージアム限定”という言葉につられて、このヴァローリスというムースをオーダー。

さっぱりとしたとても爽やかなケーキでした。

でも、とても小さいのであっという間に食べ終わってしまうので余韻を大事にしましょう。

▲ミルクピッチャーとだいたい同じサイズですからね。

このアングランのグラフィックデザインも美術館同様、グラフィックデザイナーの廣村正彰によるものです。

このミニャルディーズ、気に入ったらアン・グランで買い求めてもお土産にするのも良いでしょう。 ヨックモックミュージアムからすぐ近くです。

▲なお、カフェだけの利用の場合はこの階段を登って直接カフェに行くことが可能です。

▲ヨックモックミュージアムの外観はこんな感じです。

建材はお菓子やピカソのテラコッタになぞらえて焼き物に拘っているそうです。 確かに!青いタイルが印象的です。

だいたい年1回のペースで展覧会が長期間開催されています。青山に行く機会があれば立ち寄ってみてください。 南青山のこんな場所に美術館が、しかもヨックモックの美術館があるんですね。

▲ヨックモックミュージアムの場所は地下鉄表参道駅B1出口を出て青山通りを渋谷方面へ、骨董通りの次の道を左折して青学の横を直進しコンビニの先のY字路は左側へ、さらに直進して六本木通りへ出る手前の右側にあります。B1出口から徒歩約8分です。

建物の角に案内板が立つようになったので分かりやすくなりました。

ヨックモックミュージアム 基本情報

名称 ヨックモックミュージアム
住所 港区南青山 6-15-1
最寄駅 表参道駅
休館日 月曜日、年末年始
時間 10:00 − 17:00 (金曜日は20:00まで)
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