軽井沢でLAな雰囲気でカフェとパイを。西麻布で人気のオーガニックなパイ「ザ・パイホール・ロサンゼルス軽井沢」

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パイホール・ロサンゼルス

オーガニックなパイカフェ「The Pie Hole L.A. (ザ・パイホール・ロサンゼルス)」。日本では西麻布に拠点を構え、今や静かな人気店になっています。西麻布ではけっこうな人気店なのですが、これまでは西麻布と多摩の小金井の方の2店体制。SNSを見ているとポップアップストアはあちこち出店しているようですが、もしかしたらまだまだ知名度は高くないのかもしれません。ところが2022年から人気の避暑地/観光地、軽井沢にも出店して日本では3店体制になりました。西麻布の人気店の軽井沢出店ということで、麻布ガイドでも軽井沢の店舗の様子を取材に行ってきました。スポンサーリンク

パイホール・ロサンゼルス 旧軽井沢

パイホール・ロサンゼルスが出店したのは軽井沢でもアウトレットのある新興の南口ではなく、140年近い歴史がある旧軽井沢、通称「旧軽井沢銀座(旧軽銀座)」沿いです。▲チェーン店やブランド店ばかりのアウトレットと違い、東京の老舗の軽井沢店や地元の老舗店などが建ち並ぶエリア。この写真では2階の一角が「パイホール・ロサンゼルス 旧軽井沢」です。写真を見てあれっと思う方も多いと思いますが、ここは「ベルコモンズ軽井沢」だった建物。軽井沢のベルコモンズは十数年前に閉館しているのですが建物自体は商業ビルととして今も残っています。黒川紀章が設計した青山のベルコモンズは数年前に取り壊され、今は「the ARGYLE aoyama」になっているのは御存知の通り。

パイホール・ロサンゼルス 旧軽井沢の店舗

西麻布店と違い旧軽井沢店はカフェが併設されていてイートインができます。▲旧ベルコモンズの2階へ上がる階段にはパイホールの大きな看板が置かれていました。冬休み時期だったので冬の軽井沢とはいえ旧軽銀座はたくさんの観光客で賑わっていましたが、まだ出店を知られていないこともあってスルーされちゃっているようです。ベルコモンズだった頃も2階には和風のカフェがありましたね。また以前はベルコモンズの通路を使って旧軽銀座からショー通りやユニオンチャーチへ抜けることができたのですが、ベルコモンズ閉館後は通り抜けできないようになっています。▲階段を上っていくとパイホール・ロサンゼルスの店舗が見えてきます。PIE+COFFEEとかオーガニック・コーヒーといった文字が目に入り、イートイン可能なことが分かるようになっています▲2階へ上がって店舗を見たところです。”HAPPINESS” のプレート、 Pie is Loveと自転車のプレート、それと ORGANIC COFFEE。これ、西麻布と取り付けるレイアウトまでまったく同じです。こだわっています。入店待ちのお客さんのためにウェイティング用の椅子まで用意されています。西麻布でも時には入店待ちしないといけないので、旧軽銀座のベルコモ跡というロケーションを考えると繁忙期に備えてこのくらい用意しないといけないでしょう。スポンサーリンク

パイホール・ロサンゼルス 旧軽井沢の店内

西麻布店の店舗を知っているとイートインスペースがあると言われてもちょっと心配だったのですが、それは杞憂でした。立派なカフェスペースがあってテイクアウトよりむしろカフェの方がメインのようです。▲パイが並ぶ商品ケースとカウンター、その奥にはキッチンもあります。▲奥の方、ベルコモンズの中庭の上あたりまでがカフェスペースで、4人がけのテーブル席が用意されていあました。▲こちらは旧軽銀座側の客席。窓際にカウンター席があってたぶん特等席。旧軽銀座通りを行き交う人々を見下ろしながらパイやコーヒーをいただけます。▲窓際の壁には パイホールのモットー「PIE is LOVE」が描かれています。▲軽井沢でもパイホールが食べられるのは嬉しいですね。万平ホテルが長期休業しているのでアップルパイもレモンパイもしばらく食べられませんから、その間は「パイホール旧軽井沢」一択になるかもしれません。

パイホール・ロサンゼルス 旧軽井沢のパイ

いつもは西麻布店でテイクアウトして自宅で食べていたので、パイホールの店内でコーヒーとパイをいただくのは初めて。▲パイは大好物でイチ推しな「アールグレイティー」▲甘さマックスな罪悪感たっぷりなパイです。▲他にもいろいろパイが揃っています。▲品揃えは西麻布より充実しているかも。全部揃っていますからね。ただ今のところ軽井沢限定のパイは用意されていませんでした。旧軽井沢店が軌道に乗ったらそうした限定品も出てくるのでしょう。スポンサーリンク

パイホール・ロサンゼルス 旧軽井沢の場所とアクセス

旧軽銀座の旧ベルコモンズの跡地のビルの2階です。新幹線も止まる軽井沢駅からは約2Km。歩けば20分くらいですが軽井沢駅で路線バスや循環バスと運良くタイミングがあったらバスの方が楽チンです。駅から旧軽井沢銀座の入り口、旧軽ロータリーまで数分です。▲軽井沢の特に旧軽井沢方面は冬期は休業するお店も多いのですが、パイホール・ロサンゼルス旧軽井沢は通年で営業するようです。これはありがたいですね。2022年のクリスマス用に西麻布店へパイを買いに行ったら「軽井沢店の出店準備のため臨時休業」と張り紙があってパイを買えなかったのです。日本の旗艦店を休んでまで出店準備するほど力を入れている旧軽井沢店。
そこで年末に万平ホテルを利用した際にパイホール・ロサンゼルス旧軽井沢店も訪問してみました。
冬期でも軽井沢を訪問する人は一定数いますし、気候変動で降雪が減っている状況もあって、軽井沢で通年営業する店舗も今後は増えていくのかもしれません。GW連休や夏休みなどで軽井沢を訪問する機会があったら、西麻布と同じパイがイートンできるパイホール・ロサンゼルス旧軽井沢を試してみてください。

公式のオンラインストアも開設されています。ただホールサイズでしか買えないようです。

The Pie Hole L.A. 西麻布 基本情報

店名 The Pie Hole L.A. 旧軽井沢
住所 長野県軽井沢町軽井沢 774番地2階
最寄駅 軽井沢駅
期間 通年営業
定休日 火曜日、水曜日
営業時間 8:00 – 17:00

軽井沢で併せて訪問してみたい

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