遠方でも大丈夫。通販で取り寄せできる麻布の名物・名品たち

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今回は通信販売で取り寄せすることができる麻布エリアの名物、名品をたちをまとめてみました。

デリバリーエリアからはちょっと外れた都内の方はもちろん、感染症の不安もあって東京旅行を諦めた遠方の方、逆に帰省を諦めてお土産だけ帰省先に送っておきたい方などに読んでもらうことを想定しています。

ここで紹介したのは支店がなかったりあっても少なかったりするところを重点に紹介していますが、これ以外にも通販対応しているショップは数多いので気になるものがあれば通販の有無を確認してみると良いでしょう。

また私たちが知っている範囲での紹介なので、地方の百貨店やセレクトショップで普通に入手できるものがあるかもしれません。

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老舗ショップ

老舗といっても麻布なので100年あれば長い方ですが、それでも老舗の名物を通販で取り寄せできるのは嬉しいですね。

キャンティ

六本木の外れ、飯倉片町の老舗イタリアンレストラン「キャンティ」。

1960年代に六本木に集う大人の不良たちのたまり場、社交場として有名でした。ユーミンが荒井由実だった女子高生の頃から通っていたなど、キャンティにまつわる伝説には事欠きません。

このキャンティも通販を行っています。

さすがに生ケーキなど無理ですが、名物のクッキーやイタリアンレストランらしくパスタ用トマトソースを取り寄せることができます。

中でも白いチェリージアと黒いアルルカンのクッキーはキャンティの代名詞。カフェやレストラン利用の人たちもお土産に買っていくような名物です。

キャンティ 公式サイト

キャンティ オンラインストア


アマンド

六本木での待ち合わせ場所の定番「アマンド」。1964年に六本木店がオープンして以来、リニューアル中の一時期を除いてずっと同じ場所で営業しています。

”待ち合わせ場所” といってもほとんどの人はアマンドの前で待ち合わせするのですが、ちゃんと座って待ちたい人向けに喫茶メニューや食事メニューも用意されている、今でいう ”パティスリー&カフェ” の先駆けみたいなのがアマンドです。

アマンドもちゃんと通販サービスを行っています。

店舗では喫茶や食事もできますし、そもそも洋菓子店なので生ケーキやシュークリームなども販売しています。ただ、通販ではクッキーやチーズケーキなど一部商品だけの販売となっています。

アマンド 公式サイト

アマンド オンラインストア


シェリュイ

代官山で50年近く、パティスリーとレストランやカフェなどを展開している「シェリュイ(Chez Lui)」。

名物の「カレーパン」や「代官山ラスク」が有名ですし、ひと目で分かる包装紙もある種のステイタスを感じさせることで有名です。

代官山店はローカルたちだけでなく代官山を訪れる多くの人が一度は訪れる店という感じでいつも賑わっています。

そんなシェリュイも通販サービスを行っていて、かなり本格的です。

シェリュイは昔から本物のカヌレを提供すること知られています。最近コンビニでもカヌレが買えるみたいですが、ちゃんとシェリュイの本物を食べておきたいですね。冷凍ですけど通販で購入できます。

他にもやはり冷凍になってしまいますが、カレーパンからタルトまで幅広い商品が通販でも用意されていますし、クッキーやガレットなど焼き菓子も通販で取り寄せ可能です。

通販サイトを見てもらえば分かりますが、食パンから惣菜パンにお菓子パン、ケーキやタルトからクッキーなど焼き菓子まで。いろんな種類が並んでどうしようか迷ってしまって、まるで店頭にいるかのような通販サイトです。

シェリュイ 公式サイト

シェリュイ オンラインストア


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文銭堂 学問のすゝめ

新橋と三田に店舗がある老舗和菓子店の「文銭堂本舗」。三田店は慶應義塾大学の東門脇というロケーションです。

ここの名物はその慶應義塾の創設者である福沢諭吉の名著「学問のすゝめ」を模した手付け最中、その名も「学問のすゝめ」。

夏休みに入っても家でゲームばかりで宿題に手を付けない子どもたち、8月に入ってもぜんぜんエンジンがかかる様子がない受験生。そんな子たちにプレッシャーをかけるのにピッタリではないでしょうか。

本当は慶應東門の隣の三田店で買うのが良いのでしょうが、ちゃんと通販で購入できます。

手付け最中(てつけもなか)なので、最中の部分とあんこが別々になっています。

自分であんこを詰めて完成させるので ”手付け最中” なんですね。学問のすゝめという名前と書籍そっくりな外箱にビビりますが、でも楽しく美味しく食べられる最中です。

文銭堂本舗 公式サイト

文銭堂本舗 オンラインストア


松屋珈琲店

虎ノ門(最寄り駅は神谷町か虎ノ門ヒルズ)の「松屋珈琲店」は創業が大正7年(1918年)。すでに100年を超える老舗の珈琲店です。日本最古の喫茶店と言われる銀座の「カフェ パウリスタ」から独立した由緒正しい珈琲店です。

本業はコーヒー豆の焙煎。でも店舗ではコーヒー豆の販売やテイクアウトコーヒーの販売もしています。

店舗自体が小さいので通信販売には力を入れているようで、本格的な通販サイトが用意されています。

100年の歴史と経験、それとコネクションによる高品質なコーヒー豆、やはり老舗メーカーとコラボしたコーヒー器具などが購入できます。

平日昼間だけの営業で遠方の人にとっては訪問のハードルが高く、むしろ通販の方が購入しやすいのではないでしょうか。

松屋珈琲店 公式サイト

松屋珈琲店 オンラインストア


更科堀井

麻布十番の老舗そば店「更科堀井(さらしな ほりい)」は創業が江戸時代の寛政元年(1789年)。それ以来紆余曲折があって今の場所に店が出来たのが1984年。ともかくそば店といえば更科堀井というくらいな老舗中の老舗です。

”更科” という名前のとおり、いわゆる信州そばの系譜。提供されるのは白くて上品な ”さらしなそば” です。

そんな老舗の更科堀井ですが、なんと、お蕎麦の通販をやっています。

まさかおそばが通販で手に入るようになっているとは。乾燥そばか半生そば、つゆをどうするかなど自分の好みでカスタマイズできるのも嬉しいです。

通販で取り寄せても自宅で茹でる必要がありひと手間かかりますが、家でゆっくり更科堀井のおそばというのも粋ですね。

更科堀井 公式サイト

更科堀井 オンラインストア

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定番スイーツ

名前は全国区的に知られているけど実店舗(路面店)は麻布エリアにしかないような定番スイーツでも通販なら取り寄せられます。

ベイユヴェール

数年前に麻布十番に、2021年には青山オーバルに日本での2店目がオープンした「ベイユヴェール」はパリで人気No.1との呼び声の高いフロマジェリーです。

ただ日本ではパティスリーとフロマジェリーとの複合店舗という扱いなので、日本の方が本国より特にスイーツ系が充実しています。

メディアでの露出も多いので、目玉のバターサンドやプリザーブドフラワーみたいなガトー・オ・ブーケを目にしたことがあるのではないでしょうか。

日本ではまだ路面店も少ないので、通販がメイン。店頭とほとんど同じものが購入できます。

フロマジェリー、つまりチーズ屋さんなのでチーズやバターを使ったスイーツが得意です。

バターサンドの ”サンド・オ・ブール”、チーズケーキの ”ガトー・フロマージュ・ミ・キュイ” それと ”ガトー・オ・ブーケ”。この3つが人気商品でどれにしようか迷いますね。

ベイユヴェール 公式サイト

ベイユヴェール オンラインストア


BELTZ(ベルツ)

日本の ”バスクチーズケーキ” ブームの草分けの一つが広尾のバスクチーズケーキ専門店「BELTZ(ベルツ)」です。

世界でも有数のグルメエリア、スペインのバスク地方風のバスクチーズケーキなので、それだけで食べてみたくなってしまいます。

実際に食べてみると焦げ目が付いた濃厚なチーズケーキで、ずっしりお腹にたまるタイプのデザートです。

今はコンビニでもバスクチーズケーキという名の商品が売られているみたいですし、レシピが流通し始めてバスクチーズケーキを出すカフェやレストランも増えています。でも一度、BELTZやGAZTAのバスクチーズケーキを味わってみたいですね。

BELTZはバスクチーズケーキの専門店なので、商品は潔くバスクチーズケーキだけ。サイズは直径6cmのスモールと12cmのミディアム(通常のホールサイズ)の2種類。ただし通販で購入できるのはミディアムサイズだけです。

選べるサイズはミディアムだけですが、用途に応じて様々な外箱が選べます。とうぜん中身に変わりはありませんが。

写真は店頭のみで買えるスモールサイズ。お一人様用ということですが、女性お一人様だと1回では食べきれません。

BELTZ 公式サイト

BELTZ オンラインストア


GAZTA(ガスタ)

広尾のBELTZとほぼ同じ頃に白金高輪にオープンした「GAZTA(ガスタ)」もやはりバスクチーズケーキ専門店です。

扱う商品はバスクチーズケーキだけですが、プレーン、チョコレート、ホワイトチョコレート、秋限定のパンプキンと4種類揃っているのが特徴です。

サイズは直径8cm。ただプレーンな「バスクチーズケーキ」だけは直径15cmのホールサイズが用意されています。

サイズ的にはBELTZよりちょっと大柄ですが重量的にはたぶん同じくらいという感触です。よければBELTZと合わせて取り寄せて食べ比べてみるのも面白いですね。

通販サイトはGAZTAなどを運営する「バリュート」という会社のもので、同じ系列店で白金高輪のバスク化を進めるGAZTA、メゾン・ダーニそれとドロゲリア・サンクリッカなどの商品をまとめて扱っています。

メゾン・ダーニはバスク風焼き菓子の専門店。ドロゲリア・サンクリッカはイタリアの食材や雑貨を扱うカフェです。

通販サイトを見てもらえば分かりますが、食パンから惣菜パンにお菓子パン、ケーキやタルトからクッキーなど焼き菓子まで。いろんな種類が並んでどうしようか迷ってしまって、まるで店頭にいるかのような通販サイトです。

GAZTA 公式サイト

GAZTA オンラインストア


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マイナースイーツ

まだまだ全国区的な知名度は得ていないけど、ローカルや感度の高い人たちに支持されているスイーツです。

HIGASHIYA

あの「八雲茶寮」を手掛け、多くのフォロワーを産んだ(パクられたとも)デザイナー、緒方慎一郎の和菓子店「HIGASHIYA」は、和菓子店というより和菓子文化の継承を目指した ”御果子” の店です。

“現代における日本の文化創造” をテーマに、そのお菓子、店舗の空間など緒方慎一郎の美意識とこだわりに溢れています。

通販サイトはお菓子のHIGASHIYAの他に、緒方慎一郎が手掛ける日本茶の「SABOE(さぼー)」、器の「Sゝゝ(えす)」が一緒になっています。

写真は定番の「ひと口果子(かし)」。

かりんとう、洋館、最中など和菓子から、マカロンなど洋菓子まで。でも、どれも普通のお菓子ではなくて、デザイナー緒方慎一郎のセンスでリメイクされた ”御果子” なのです。

HIGASHIYA 公式サイト

HIGASHIYA オンラインストア


メゾンド クリエ

白金台プラチナ通りの「メゾン・ド・クリア」はミシュランの星付きシェフ3人とコラボしたスイーツというコンセプトの高級スイーツ店です。

シェフが想像しパティシエたちが手作りで仕上げたスイーツ類は全部で9種類。

▲ユーモラスな表情の牛のフィナンシェ。左はプレーンなバナナ粉で焼き上げたもので、右は桑の実とラベンダーを織り込んだものです。

いかにも白金台らしい高級なスイーツですが焼き菓子をオンラインで購入することができます。

メゾンド クリエ 公式サイト

メゾンド クリエ オンラインストア


グーテ・ド・ママン

プリンが美味しいことで有名な三田の老舗ケーキショップ「グーテ・ド・ママン(Gouter de maman)」です。

ローカルの支持も高いケーキ屋ですが、通販サービスもしっかり行っています。

さすがにプリンを通販するのは無理みたいですが、「宮古島マンゴーロールケーキ」や「ベリーベリーレアチーズケーキ」といった見て楽しめ、食べて味わえる名物ケーキは通販で取り寄せ可能です。

さらにワンちゃん向けおやつクッキーもあって、飼い主さんも一緒に食べられるのだそうです。

通販はケーキだけでなく焼き菓子も豊富です。

手土産用のお菓子、特別な日用のケーキなどでも定評があるので、そうした用途に利用するのも良いと思います。

グーテ・ド・ママン 公式サイト

グーテ・ド・ママン オンラインストア

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ベーカリー

有名どころからインディペンデント系まで多くのベーカリーがひしめきあっているのが麻布エリアです。中には ”麻布にお店があります” と言うためだけに出店しているようなところもありますが。

ベーカリー 沢村

軽井沢発祥で広尾など都内にも出店している「ベーカリー沢村」。ここも通信販売で取り寄せができます。

パン1個から詰め合わせセットまで。また焼き菓子なども揃っています。

通販サイトでは軽井沢限定商品も取り寄せができるようなので、今年は軽井沢へ行く予定がない人でも入手できるのでありがたいですね。

実は軽井沢では新参者な沢村ですが広尾との相乗効果で徐々に存在感を高めていますね。

運営元が同じ「The City Bakery」もオンラインストアをオープンするとアナウンスしていましたが未開設のようです。

ベーカリー沢村 公式サイト

ベーカリー沢村 オンラインストア


メゾン・ランドゥメンヌ

麻布台は飯倉片町の交差点近くに開店した、パリを本拠地とするパン屋さん「メゾン・ランドゥメンヌ トーキョー」。ここはパリを中心にフランスに20数店舗を展開する美味しいと評判のパン屋さんが、奥さんの故郷である日本にオープンさせた店舗です。

そんな話題性もあって一時は入店待ち2時間などという状況でした。今は落ち着いて、中でゆっくりパン選びをすることができます。

通販サイトでは店舗で扱う商品のうちの一部を販売しています。

通販で扱っているのはクロワッサンがメイン。フランス製バターを使ったフランセと、日本製発酵バターを使ったジャポネの食べ比べができます。

本当はバゲットがおすすめなのですが通販では販売されていないようです。安いバゲットの方が美味しいし普段使いできて良いのですが。

メゾン・ランドゥメンヌ 公式サイト

メゾン・ランドゥメンヌ オンラインストア


ブーランジュリー コメット

麻布十番に近い中の橋のパン屋さん「ブーランジェリー・コメット」。メディアで頻繁に取り上げられるようなパン屋さんではありませんが、分かっている人には分かる隠れた人気店です。

ここのオーナーはパリのベスト・ブーランジェリーと賞される「デュ・パン・エ・デジデ」で6年も修行された方。今はもう日本にデジデはないので、デジデなパンを食べたいと思ったらここ「コメット」のパンが一番近いのです。

小規模ですが通販サイトがあり、毎月パンの詰め合わせセットを販売しています。いつも早々に売り切れているようなので毎月末になったらサイトをチェックしてみましょう。

名物は店名と同じ「コメット」。

デジデの代表的なパンである「パン・デザミ」に似ているけど米ぬかを使った日本独自の味になっています。

通販でセットを買っても、必ずその「コメット」が入っているそうなので安心です。

コメット 公式サイト

コメット オンラインストア

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食材

ピザや肉などの食材、料理素材などです。

PST / Pizza Labo

「PST」というのは ”Pizza Studio Tamaki” の略称。東京タワー足下の東麻布と国立新美術館も近い六本木に店舗があるミシュラン掲載の有名ピザ店です。やはり麻布十番の名ピザ店「Savoy」や「ストラーダ」に携わった玉城氏が立ち上げたピザ店です。

ここはメディアにもよく取り上げられるので名前やそのピザを目にした人も多いでしょう。

そんなPSTは冷凍ピザの専門店「Pizza Labo」というのがあり、冷凍ピザを店舗と通販サイトで販売しています。マツコ&有吉の「かりそめ天国」で冷凍ピザ部門の1位にもなった美味しいピザです。

写真のピザは実際に家の近くのPSTで食べたものですが、冷凍ピザもたぶん同じようなものになると思います。

冷凍庫から取り出して、オーブンで6分焼けば出来上がるそうですから、下手にデリバリーのピザを頼むより早いですね。

PST 公式サイト

PST オンラインストア


Mahlzeit (マールツァイト)

赤坂(駅では青山一丁目)にあるドイツ文化会館。ここには「ゲーテ・インスティトゥート東京」が入っていたりドイツ関係のイベントが開催されたりする、ドイツとその文化を紹介する施設です。

ここの1階には誰でも利用できるは「Mahlzeit(マールツァイト)」というドイツ&オーストリア料理のレストランが入っていて、通販の行っています。

通販で販売されているのはアイスバインのようなドイツ料理、クーヘンなどドイツ圏のお菓子など。ドイツ文化会館に入っているということは、ドイツ人のお眼鏡にもかなった本格派ということでしょう。

正直なところ通販で取り寄せできる料理やお菓子の種類は店舗で食べられるものよりずっと少ないのですが、本場そのものなドイツ料理、お菓子を取り寄せられる数少ないところとあって貴重です。

ホリデーシーズンになればドイツのクリスマス料理やお菓子が出てくるので、それも狙いどころかもしれません。

マールツァイト 公式サイト

マールツァイト オンラインストア


日進ワールドデリカテッセン

東麻布の高級スーパー「日進ワールデリカテッセン」は配送サービスはあるのですが、スーパーとしてのオンライン通販はありません。でも、母体である「日進ハム」は通信販売を行っていて、日進ワールドデリカテッセンで売られているハムなどは通信販売で取り寄せることができます。

もっとも全商品が通販で買える訳ではなさそうですが、でもギフト用のセット物からホットドッグなど自宅用に欲しいソーセージまで、ひと通り揃っています。

本当は拡張リニューアルされた店舗の自慢の肉売り場であれやこれや迷いながら買うのが楽しいのですが、老舗の日進ハムの商品が日本中どこでも手に入るのはありがたいですね。

日進ワールドデリカテッセン 公式サイト

日進ハム オンラインストア


物販

お花や雑貨などです。

ナショナル麻布スーパーマーケット

日進と並ぶ国際派な高級スーパー「ナショナル麻布スーパーマーケット」は配送サービスもありますし、オンラインストアもあります。

ただオンラインで取り扱う商品はギフトや雑貨に限られていて、マグカップ、エコバッグ、トートバッグなどです。

どれも ”NATIONAL AZABU” のロゴ入りで、今はもうどこでも見かける紀伊国屋のバッグよりは珍しいのではないでしょうか。

ナショナル麻布 公式サイト

ナショナル麻布 オンラインストア


nicolai bergmann (ニコライ・バーグマン)

プリザーブドフラワーボックスで有名な「ニコライ・バーグマン フラワーショップ」。NOMUカフェも併設した表参道でもお洒落なショップです。

フラワーショップだけにギフト用をメインに通販サービスを行っています。普通の花屋さんと違うのは、必ずこのショップから商品が届くこと。

定番のプリザーブドフラワーボックスの他に、ニコライ・バーグマンによるアレンジメントやブーケが選べます。

同じフラワーでも、他にはない個性を出したいならニコライ・バーグマンのプリザーブドフラワーやアレンジメントも良いですね。

ニコライ・バーグマン 公式サイト

ニコライ・バーグマン オンラインストア


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