軽井沢本店は丸山珈琲発祥の地。西麻布とは間逆な雰囲気でゆっくり時間が過ごせます。

SNSでシェア:

丸山珈琲 軽井沢本店

パンデミックの影響で表参道店は閉店、西麻布店も業態が変わり、都心ではカフェ利用がちょっとしづらくなっている丸山珈琲ですが、やはりお膝元の軽井沢では今も普通に営業しているし、多くのお客さんで賑わっています。

久しぶりに丸山珈琲の軽井沢本店を訪問してみました。表参道や西麻布の店舗は知っていても軽井沢の本店は行ったことがないという人も意外と多いようなので参考になれば嬉しいです。

もっとも私たちも軽井沢には詳しいつもりでも、初めて丸山珈琲を利用したのはせいぜいここ十数年なんですけどね。

▲軽井沢の南が丘というかなりハイソな別荘エリアの、以前はペンションだった建物を再利用したカフェ。

緑に囲まれた敷地は一見避暑地のレストランかカフェ。そこにMARUYAMA COFFEEのおなじみのロゴがあるので、やっとここが丸山珈琲かと分かります。

PR

特等席はテラス席

今回は8月のお盆ウィーク中の訪問。

店内はお客さんでいっぱいでしたが特等席だと思っているテラス席はラッキーなことに空いていました。

▲敷地内には数人が座れるテラス席が2卓あるのです。

軽井沢の気の利いたカフェやレストランならたいていテラス席の用意はありますからね。

すぐ近くを比較的交通量の多い道路が走っているのですが、木々がクッションになるせいか騒音などはほとんど気になりません。

▲奥に位置するテーブル。

軽井沢の喫茶店に来たなぁと感じますね。

▲今回はこのテーブルで朝のドリンク。

いつも利用する西麻布店は丸山珈琲のほぼ全ての商品を扱っているようですが、限定品というと西麻布限定の豆くらいしかないんですよね。

本店だと本店限定や季節限定の商品がたくさんあるので、軽井沢に滞在中は通いたくなるくらいです。

PR

軽井沢本店限定

この日は軽井沢本店だけのオリジナルメニューをチョイス。 

▲「丸山珈琲のブレンド・クラシック1991(深煎り)」という軽井沢本店限定のコーヒー。825円。

ホットもアイスもあるのでこの日はアイスで。

1991年の創業時の、いわば丸山珈琲のオリジナルの味を再現したものだそうです。

▲これも軽井沢本店限定の「自家製ジンジャーエール」。734円。

スパイシーなジンジャートニックで、軽井沢の朝にぴったり。

こうしたドリンクがまた西麻布で飲めるようになると良いのですが。

▲今回はドリンクだけの利用でしたが、浅野屋のパンを使ったトーストやラ・テイエのケーキなど、地元の名産を紹介するハブ的な機能もある丸山珈琲なので、コーヒーと合う軽井沢のお菓子をここで探してみるのも楽しいです。

なお、ランチのヴィーガンカレーはいったんお休みしているそうです。

ペンションを再利用した店舗

有名な話ですけど丸山珈琲の軽井沢本店の建物はもともとペンションだったものを再利用しています。

▲70年代に流行ったようなナチュラルで可愛い系の外観。

今でもペンションやっていますと言われればそうかと思っちゃいますね。

店先に置かれている自転車は軽井沢駅からレンタサイクルで訪れたお客さんのものです。

軽井沢の駅からここまで徒歩で30分弱、自転車なら10分くらいでしょうか。

▲左の茶色のブリック屋根のところが喫茶スペース、そして玄関と珈琲豆の販売スペースと並んでいます。

PR

丸山珈琲軽井沢本店の店内

店内の様子も紹介します。

▲これは玄関。

昔のペンションって感じですよね。今でもこういうペンションて残っているのでしょうか。

郵便受けの上に「Oark Villa(オークビラ)」というプレートが見えます。ここ、丸山珈琲の他に「オークビラ」という陶芸工房もやっているのです。

あの丸山珈琲の本店とは思えないような、趣味人のオーナー一家がやっている高原のペンション感がぷんぷんします。

▲玄関です。

ここから先も靴を履いたまま利用します。

土足という点以外はペンション時代のままだと思います。

▲突き当りには左が喫茶、右が珈琲豆の販売という案内が置かれています。

▲もともとはペンションのダイニングだったスペースを使った丸山珈琲軽井沢本店の客席。

真ん中に大テーブルと大きな暖炉。

以前と違うのは感染症対策でテーブルの数や席数が減っていることでしょうか。

窓際のテーブルは森田芳光+松田優作の映画「家族ゲーム」みたいに一列に並んでいますが、これ、感染症対策じゃなくて昔からこういう配置です。

珈琲豆の販売所

玄関から入って左が喫茶、右が珈琲豆の販売所です。

長年、珈琲豆の焙煎所がメインだった丸山珈琲ですから、実は今も昔が珈琲豆の販売が本業なのかもしれません。

▲これが販売スペース。

意外なことにそれほど広くありません。スペース的にも品揃え的にも西麻布の方が広くて多いかも。

また焙煎自体もこの本店では行っておらず、近くの「小諸店」に大規模な焙煎所を併設していて、そちからから運び込んでいるようです。

▲販売所には玄関脇の出窓から直接入店することができます。

焙煎所時代の丸山珈琲のことは知らないのですが、その頃はたぶんお客さんはここから出入りしてたんじゃないでしょうか。

PR

物販コーナー

丸山珈琲の総本山ですからカフェ利用のついでに珈琲豆やグッズなども記念やお土産に買っておきたいですね。

▲8月の限定商品や軽井沢店だけの限定商品などもあります。

もちろん試飲も可能です。

▲軽井沢限定なのは先ほど飲んだ「丸山珈琲のブレンド・クラシック1991」。100gで900円。

自分や大切な人へのお土産や贈答に良いでしょうね。

▲友人や会社などへ軽井沢のお土産としておすすめなのがこれ。地場スーパー「ツルヤ」で売っているツルヤオリジナルの丸山珈琲。例えばモカブレンドだと100gで518円です

丸山珈琲、ツルヤ、軽井沢というネタとして使えるワードが3点揃っていて、しかも丸山珈琲の店舗で買うより200円安いのです。コーヒーとしても普通に丸山珈琲のブレンドなので安かろう悪かろうなPB商品とはぜんぜんクオリティが違います。

丸山珈琲の軽井沢本店からツルヤの軽井沢店までクルマで数分(空いてれば)ですし、お土産にいかがでしょうか。

丸山珈琲 軽井沢本店の場所とアクセス

軽井沢の駅(北口)から2km弱なので、天候が良ければ徒歩や自転車で移動できます。ただ徒歩だと移動できる範囲が限定されてしまうので、駅でレンタサイクルが良いでしょうね。

軽井沢駅の周辺から自転車で追分方面へ向かい「トリュフベーカリー軽井沢」の300mほど先に「南が丘入口」という信号があるので右折します。その先は跨線橋になっていてループを描いて新幹線の上を跨ぎます。跨線橋を渡り終わった辺りに右に入る小道があるのでそこを入れば丸山珈琲です。

▲クルマの場合も基本は同じです。軽井沢と中軽井沢の間にある軽井沢警察署脇の「南が丘入口」から跨線橋を渡ってすぐ右折です。

また、軽井沢バイパスからだと南軽井沢の交差点から少し追分寄りに「南が丘」という案内板が出ているので、そこを入って別荘地とゴルフ場の間の道をずっと道なり。南が丘の跨線橋の手前が丸山珈琲です。

駐車スペースはこの看板の奥と手前の道路沿いに15台分用意されています。

軽井沢には多くの人に支持され続いている古くからのカフェやバー、レストラン。人には教えない自分だけのお気に入りなスポットなどがたくさんあります。でもその中でも丸山珈琲みたいなメジャーどころも一度は訪問しておきたいですね。。

丸山珈琲 軽井沢本店 基本情報

店名 丸山珈琲 軽井沢本店
住所 長野県軽井沢町軽井沢 1154-10
最寄駅 軽井沢駅
定休日 火曜日
営業時間 10:00 − 18:00
PR

丸山珈琲 小諸店

店舗の大きさとしてはもしかしたら一番大きいのが小諸店です。

▲丸山珈琲の軽井沢本店から国道を上田方面へ20分ほどいった国道18号線沿いに建つ、このような目立つ三角屋根の大きな建物が「丸山珈琲 小諸店」です。

本店とは全く違ったモダンな外観です。

▲”SINCE 1991” が誇らしい小諸店の入口。思わずここが本店かと勘違いしそうですが、小諸店がオープンしたのは十数年前。

ここの特徴は眺望が良くゆったり広い客席と物販スペース。それと焙煎工場。

▲ここは丸山珈琲の焙煎工場が併設されているのです。大きな建物の半分は焙煎工場で、残り半分がカフェと物販スペースという作りです。どうりで大きいわけです。

クルマで軽井沢にアクセスする場合、上信越自動車道の碓氷軽井沢ICを利用する人も多いかと思いますが、私たちは往きも帰りも渋滞の様子によって1000m林道と佐久ICや佐久北ICを組み合わせています。

到着した朝のコーヒーとか、帰りの高速に乗る前の最後のお土産などに途中の小諸店を利用するとかなり便利です。

丸山珈琲 小諸店 基本情報

店名 丸山珈琲 小諸店
住所 長野県小諸市平原 1152-1
定休日 不定
営業時間 9:00 − 20:00 (喫茶は19:00まで)
PR

丸山珈琲 表参道

2020年に閉店して今はもうない表参道店。

▲このように緑に囲まれた店舗。

そして茶色のブリック。

これは本店の雰囲気を表参道で再現しようとしていたのだということが分かります。

丸山珈琲 西麻布

私たちにとって一番の馴染みで、カフェスペースを持つ都心では唯一の店舗が西麻布店です。

場所は西麻布の交差点から天現寺橋方面へ200mくらい。徒歩3分弱。

▲広尾駅の3番出口を出て、目の前の外苑西通りを西麻布へ歩いて10分弱。

本店とも小諸店とも違うスタイリッシュな外観です。

PR

丸山珈琲 軽井沢本店のメニュー

最後にメニューを紹介します。

▲店頭に置かれたメニュー。

どの店舗もほぼ同じですね。ここは本店限定のジンジャーエールが目立ちます。

▲これはコーヒーのメニュー。

季節限定とか店舗限定とかそそる文字が書かれています。

またオーダーすればサイホンで淹れてもらうこともできます(要追加料金)。

▲これは季節限定メニューの自家製ジンジャーエールですね。

▲日替わりの「季節のフルーツタルト」。

フードメニュー

フードメニューは季節などによってコラボするお店が違ってくるようです。

2022年夏のフードメニューは次のとおり。

▲ラ・テイエは駅前のケーキなどが美味しいカフェ。冬季は休業になるので、このチーズケーキが食べられるのは秋までだと思います。

イロドリは中軽井沢の洋菓子店のようです。

▲トーストは創業1933年の老舗ベーカリー浅野屋のもの。

メニューの最後はカステラです。

西麻布店ではコーヒーとセットで1,500円。

丸山珈琲 軽井沢本店 基本情報

店名 丸山珈琲 軽井沢本店
住所 長野県軽井沢町軽井沢 1154-10
最寄駅 軽井沢駅
定休日 火曜日
営業時間 10:00 − 18:00
PR

PR

SNSでシェア:
PR

PR
同じカテゴリーの記事 PR
PR
南麻布  深夜営業  原宿  西麻布の交差点  広尾  外苑前  代官山  ギャラリー  一の橋交差点  国立新美術館  表参道  西麻布  コーヒー  六本木ヒルズ  カフェ  東麻布  美術館  青山  南青山  現代アート  白金台  六本木  渋谷  麻布十番  乃木坂  恵比寿  喫茶店  ランチ  麻布台  現代美術
PR

コメントを残す

PR