FUKU CAFE – 六本木の老舗高級寿鮨店のカフェタイムに利用できる隠れ家カフェ

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FUKU CAFE

FUKU CAFEは六本木で40年近く営業している老舗高級鮨店「六本木 福鮨」のカフェです。福鮨がcomplex665に移転してきたのと合わせてカフェもオープンしていたので訪問してみました。

「六本木 福鮨」は80年代から鳥居坂の近くというよりハードロックカフェやトニーローマ裏手の黒い建物で営業していた鮨屋で “SUSHI RESTRAUNT” という看板でもお馴染みですね。実際の創業はもっと古いそうですが、六本木移転後は六本木らしく外国人のお客さんも多く見かける鮨屋さんです。

移転先は同じ六本木のcomplex665。同じように大きく黒いビルなので移転してもイメージが変わらないのがいいですね。

▲complex665のビル1Fの一角に、さりげない「福鮨」の看板が出ています。それとカフェタイムには「FUKU CAFE ROPPONGI」と入った看板も置かれています。

福鮨のランチタイムは11:30から14時まで。そして13:15から17時までカフェタイムになります。ただランチのお客さんがラウンジに移動してデザートすることもあり、一見さんよりランチのお客さんの方が優先だそうです。

ランチが最低5,500円からでお鮨は一人15,000円から、という高級鮨店ですが、カフェタイムは六本木の普通のカフェと同じくらいの価格感でした。

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FUKU CAFEのスイーツとコーヒー

今回は「白玉 抹茶 ぜんざい」と「コーヒー」をオーダーです。

▲これが「白玉 抹茶 ぜんざい」。福鮨の大女将が手作りする「あずき」を使ったスイーツです。

これは美味しい!

この日はおやつの甘み補給で訪問したのですが、お鮨をお腹いっぱい食べた後のデザートにも合いますね。

同じ組み合わせで「抹茶 白玉 あずき」というメニューあります。違いは白玉の数だそうです。

白玉が先頭に来るメニューは白玉が5個、先頭になければ白玉は3個。なるほど、分かりやすい仕組みですね。

▲これはコーヒー。

お鮨の後の食後のコーヒーですから特に味がでしゃばることのない上品なコーヒーです。

六本木 福鮨

実は福鮨さんはまだ利用したことがありません。プライベートはもちろん仕事での接待でも行ったことがないんですよね。

▲complex665に出来た福鮨の新しい店舗。

蛙や狸の置物が出迎えてくれます。また石畳に打ち水をしているところも高級店だなぁと感じさせますね。

▲たぶん移転しての開業初日かその翌日くらいに福鮨の前を通りかかったら胡蝶蘭だらけでし。

送り主は吉永小百合、坂東玉三郎にSONYの出井元会長など。よくあるネタで名前だけ無断拝借するパターンじゃなくて本物だろうとすぐ思えるところ福鮨です。

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FUKU CAFEラウンジ

今回利用したFUKU CAFEはその福鮨のラウンジをカフェとして利用しています。

▲福助のカウンターでお鮨の食事をした後にデザートなどいただきくスペースなので、特に主張が強い空間ではありません。

ソファがあって黒いテーブルがあって、それとカウンターだけ。

▲カウンターにも椅子が2席。

ここもご覧のように開店祝いの胡蝶蘭がズラッと並んでいます。

▲ソファはラウンジ内にL字型に配置されています。

全体的に和モダンな落ち着いた感じ。お鮨屋さんらしいテイストですね。

▲ラウンジの片隅にも狸の置物。

外国人が喜びそうな調度品です。

▲この2人用の黒いテーブルは全部で5卓。

カウンター席と合わせれば12人分の席が用意されています。

▲奥に見える胡蝶蘭が置かれているのはレジ。

そのさらに先にはドアがあり、その中が福鮨です。

チラッと中を除くと白木のカウンター、そして赤と黒の劇的な空間が見えました。ここでエンタメ性のあるお鮨を食べれば、それは外国人だけでなく誰でも大喜びでしょう。私たちもここで食べてみたいものです。

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FUKU CAFEのメニュー

福鮨のお鮨メニューはセットものかおまかせの2種類しかないのですがカフェの方も同じようにシンプルなものです。

▲これはドリンクメニュー。

価格的にどうということのないメニューです。

▲これは大女将が手作りするあずきをフィーチャーしたデザート類。

メニュー名の先頭(抹茶か白玉か寒天かエスプレッソ)がメインになるもの、2番目がアイスの種類(バニラか抹茶)、3番目が甘味の種類(あずき、ぜんざい、あんみつ)。分かりやすいですね。

ともかく手作りのあずきが絶品なのでそれが使われているデザートをオーダーするべきです。

FUKU CAFEのテイクアウト

いつの間にかFUKU CAFEではテイクアウトも始めています。

▲あんみつソフトが864円。

店内でいただくより全然お得です。

FUKU CAFEの店舗

complex665の一角、ピラミデ側が福鮨とFUKU CAFEの店舗です。

▲complex665の建物自体が黒ですし、福鮨の以前の店舗も黒でした。まるで始めから用意してあったような店舗です。

以前の店舗がある辺りは森ビルの「六本木五丁目(再開発)プロジェクト」でほとんど駐車場になってしまって残っているのはハードロックカフェとロアビルくらい。隣接の東洋英和の敷地も既に森ビルが買収することで合意済みという噂もあります。

たぶん福鮨もこの再開発で移転することになり、ちょうど六本木で森ビルが所有するcomplexが使える、しかも同じような黒いビル、ということで移転してきたのではないでしょうか。

今の場所でこのような形態でのカフェ営業はかなり受けるんじゃないでしょうか。なにせ福鮨ですから。

それに福鮨は完全予約制ですけどFUKU CAFEは予約不要です。

基本的には福鮨のお客さんのラウンジを使ってのカフェですから、時間帯によってはカフェだけを利用するのは難しいかもしれません。ランチが14時までなので、その後の時間帯に訪問するのが良さそうです。

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FUKU CAFEの場所とアクセス

六本木の現代アート専門ギャラリーが多く入居する「complex665」ビルの1階が福鮨とFUKU CAFEです。

六本木一丁目のアークヒルズサウスタワーにも「FUKU CAFE」というコーヒースタンドがありますが、それは福島屋というスーパーのカフェで福鮨とは何の関係もないようです。間違えないようにしたいですね。

▲六本木ヒルズのハリウッド化粧品側の出入り口から芋洗坂方面へ向かったピラミデの手前です。

▲六本木ヒルズから行けばこのような案内が出ています。

一見敷居が高そうなカフェですが意外とそうでもなくお鮨のお客さんでなくてもウェルカムな雰囲気です。80年代の最先端だった六本木の雰囲気が遺るという福鮨の方もいずれは訪問してみたいものです。

FUKU CAFE 基本情報

店名 FUKU CAFE
住所 港区六本木 6-5-24
最寄駅 六本木駅
定休日 日曜・祝祭日
営業時間 13:15 – 17:00 (カフェ)
予約 予約不要

店名 六本木 福鮨
住所 港区六本木 6-5-24
最寄駅 六本木駅
定休日 日曜・祝祭日
営業時間 11:30 – 14:00 (ランチ)
13:15 – 17:00 (カフェ)
17:00 – 22:00 (ディナー)
予約 ランチ、ディナーとも完全予約制

 

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